本年度の秋の剣道1級~7級審査会を開催しました。
1級 24名、2級 34名、3級 26名、4級 12名、5級 7名、
6級 10名が受審しました。
閉会の際、審査員の先生からいただいた講評を、あらためて
皆さんにお知らせします。
今後の稽古で意識し、さらに次の級、段位へ向けて精進して
ください。
■講評(概要)
〇岩熊昌毅・剣道連盟会長より
・木刀による基本技稽古法について
木刀の持ち方、まず提刀の時は常に刃が上になるように
帯刀した時に柄頭が正中線に来る様にし、鍔に親指を掛ける。
基本ニ 二三段の技
小手を打たせた後は木刀を下げず、剣先を横に移動させる様
にして面を打たせる
基本七 出ばな技
相手の出鼻を取るのだから、元立ちは右足を出さなければ
ならない。一足一刀の間合と横手交差の違いを理解し、
構える事が重要である。
〇江口英彰・派遣審査員より
私は一級審査を見せていただいた。
良かった所は
・発声がしっかり出ていた。
・礼法、相手と呼吸を合わせて出来ていた
・打突、しっかりと手が伸びていいた
もう少し考えていただきたい点は
・竹刀の中結の場所が正しくない方がいた。竹刀全体の1/4
になるように締め、緩んでいないか確認して頂きたい。
・基本技稽古法もとても良かったと思うが、一本、技が
終わった所で木刀を開くが、その際に剣先が高い方がいる。
木刀を開いた時の剣先は相手の膝から5cm程下がった所が
望ましい。
技が終わり下がる時に気が抜けている人が多い。私自身も
注意を受けた事があるが、気を抜かない様に、そこを気を
付けるともっと良くなると思う。






