筑後地区少年親善剣道大会の審判長の講評

 平成30年5月20日(日)、筑後地域の小・中学生のチームが参加し、大会が開催されました。
 
 小学生の部、中学生の部とも5人制の団体戦、トーナメント戦でした。
 
 この日の審判長・久冨孝次先生から、閉会式の時に、大会を通じての講評をいただきました
ので、概要をご紹介します。
 ・勝ったチームも負けたチームも、素晴らしい試合内容だった。
 ・特に小学生の決勝戦は、足さばき、剣さばきが素晴らしかった。
 ・中学生の決勝戦は、伯仲した内容だった。すりあげ技、返し技など、高度で多彩な技も
  見られた。
 ・今後も稽古に精進してほしい。

 以上です。皆さん、頑張ってください!